そのランニングのやり方、間違えてますよ!

足腰膝に負担のかからないランニングフォームは

上半身の正しいフォームとは

長時間のランニングを、体に負担をかけることなく走りきるためには、リラックスして無駄な力を抜くことですが、だからといって猫背になってしまうと、膝や腰に負担をかけてしまいます。
大切なのは、まず肩の力を抜いて背筋を伸ばすことです。
そして、あごを引いてしっかりと腕を引き寄せます。
疲れてくると、あごが上がったり、腕の振りがおざなりになってしまいますが、あごが上がると、必然的に姿勢が乱れて上体がブレるので、別の部位に力がはいってしまいます。

効率的に走るためには、しっかりと腕を振る必要があるので、疲れたときこそしっかりと、あごを引いて腕を振ってください。
頭だけで想像しても、意外と思い通りの姿勢が出来ていないこともあるので、鏡に写してその姿勢をしっかり体に刻み込みましょう。

下半身の正しいフォームとは

マラソンの実況中継の解説で、ストライド走法やピッチ走法という言葉を聞いたことがあると思います。
ランニングを正しく行なうためにも、自分にあったストライド=歩幅とピッチ=足の回転は、とても重要になります。
スピードを重視するなら、ストライドを大きくしたほうが、少ない歩数で長距離を走ることが出来ますが、身体が上下に動きかかる負荷が大きいため、疲れやすくなってしまいます。

スピードは求めず、無理なく距離を重視するなら、自分にあった歩幅でピッチを刻む走り方のほうが、無理なく負担も少なく走れるので、ピッチ走法がおすすめです。
自分にあった歩幅で、着実にピッチを刻みながら、一定のリズムで着実に酸素を取り込む呼吸法をマスターすれば、健康維持に役立つ効果的な有酸素運動になるはずです。


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